日々感じたこと、美味しかったこと、時々楽しむパン作りを想いのままに綴ります。


by ma-co321
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FINLAND⑤

天気;曇り時々雨 気温;5~6℃ ぐっすり眠れる日々


初めてのメトロ。やっぱりメトロも混んでない。いや、多分この適度な混み具合が「普通」なのだ。
それにしても車内は・・・まぶしい!!!(妹語で言うと『まぶい』) こんな中で居眠り出来ないよ・・・蛍光ペンのオレンジよりもはるかに濃い。

動画を撮っていたら周りの人から『独り言を話している危険人物』という視線を一瞬浴びた・・・(違いますっ)・・・。そんな視線を送ってくれたおばさまが、けっこういいお年の方で、アウターもバッグも白黒のテキスタイルで決まっていて素敵だった。

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向かう先はmarimekkoの縫製工場にあるアウトレットショップ。今まで数日、さんざんショップを見てまわり、欲しいのに我慢してこの日を待ちわびたのだ!





9:50に着いちゃったものだから、10分待機。周りをウロウロ。葉っぱの黄色がきれい。(本物)
中に入り、店の入り口にはmarimekko生地のソファーとクッション!ここは職場でもあるので、職員食堂(職員カフェ?)もドーンとmarimekko生地だらけ!
『わーーー!!!』と大騒ぎ。ややややばい・・・受付のきれいめのレディから冷たい視線を浴びつつ、写真を撮る。すると、先に来ていた方が『写真お2人で撮りますよ。』と声を掛けて下さる。(えっ!!!外人さんかと思っていたら日本人だった!)

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なんと3時間も集中して選んでいた(!) 一番悩んでいたのは布。
takaは手芸が得意なのでたくさん選んでいたが、私は手芸を・・・しない。でもでも素敵な布たちが日本では決して手が出せない価格でわんさかと目の前にいる・・・『クッションカバーと枕カバーを作りたい!』と思ってしまったのだ、この私が。あわわ~。
ミシンは妹ちゃんが持ってるし、母もそういうの得意だし、きっときっと私も・・・と勇気を出して。2種類3m買いました。これもTax Freeだから、手荷物になると思うと重さも考えて買わなきゃね!とお互い何度も確認し合って。。。takaはもちろんウニッコ柄だらけを買っていた(笑)部屋中をウニッコにする気らしい♪

店を出、働いている人が使っているっぽい食堂でランチをしたくて『食堂使ってもいいですか?』と聞くと、『ダメ、職員だけよ。』と見事にフラれる。
marimekkoのこの工場では、母娘で働く人もいるんだとか。みな、誇りを持っている。街ではmarimekkoグッズを持つ人はたくさん見かけたが、他国の一流ブランドグッズを持っている人たちは本当に少なかった。これもこの旅の印象のひとつ。

さて、これだけ集中したらお腹が減りました。メトロで中央駅に戻り、もうパワーが残ってなくて駅でサンドイッチとコーヒー。
国鉄(VR)を眺めながらランチ。掃除のおじさんが、丁寧に、ゆっくり、何度も、丁寧に、ゆっくりと画面を拭いていた。本当に丁寧すぎて・・・のんびりマイペースもいいところ。そこがいい、すごくいい。

ホテルへの帰り道、すっかり抜け殻になってしまった私たち。
『・・・イッタラ、アラビア、マリメッコ、かもめ食堂、もう存分楽しんで、なんか旅が終わってしまった気がせん?』『するー。だってもう満足やもん。なにこの充実感・・・』

ホテルで約2時間、夕方のまったりタイムを過ごす。ダラダラ、ひたすらダラダラ。

今回まさかの活躍を見せている私のガイド本。それを見ていたら、この旅でスイーツを食べていなかったことに気づく。takaは甘いの嫌いだし、私もそんなに得意ではない。でも、ガイド本に『ふわりとした口溶けのレアチーズは、甘すぎない大人の味』とある。
これなら食べれるー!と早速外出。そこはフィンランドの最古のチョコレートメーカー、Fazer(ファッツェル)社が直営するカフェ。

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ん?甘さ控えめ??けっこう、相当甘いんですけどっ・・・大人の味ってナニ?!他のはもっと甘いの?!すごい~。ギブアップ~~~。
ここはかなりにぎわっていた。席数も多いが、それ以上に会話が盛り上がっていた感じ。隣の席は日本人だった。

今日も夕飯なしだね、と言いながら帰り道がmarimekkoのショップなもんだから、夜のディスプレイを撮影しまくる。暗闇にこの色、柄は本当に気分が明るくなる。寒い冬の室内を明るくするためにとデザインされている柄たちの意味が、よーくわかった気がする。そうそう、旗もmarimekkoだった。

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Stockmannというデパートに入ってみる。デパート事情を偵察。キッチン用品コーナーは・・・パラダイスだった!

今日も充実。テキスタイルに惚れ惚れした一日だったなぁ。

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by ma-co321 | 2009-10-27 19:43 | 旅行